2024年3月1日1時22分頃、阪神高速守口線の下り(守口方面行)の扇町カーブで事故があったようです。現場は南扇町ビルから見える場所で、定点カメラには事故の様子が映っていました。
1時23分には阪神高速の黄色い車両が到着して片側車線規制をしていたので、二次的な事故は発生せずに済んだようです。
救急車は呼ばずに済んだようです。
車は損傷が激しく、レッカー車を呼んでいました。深夜のためか、高速道路上だからなのか、レッカー車が来るのが遅かったようにも思いますが、最後まで阪神高速の職員さんが見守っていました。
この日の天候は雨、深夜で視界も悪く、路面はウェット、高速道路を走行するには良くない条件でした。
この事故車両の前後は車が走っていなかったことで単独事故となりました。
後続の車も、素早い判断で追突せずに済みました。
これまでの事故
ながめるための定点カメラ
南扇町ビルの定点カメラは、ただひたすら眺めて貰おうと思って設置したものです。ありがたいことに深夜や早朝でも5~6人の視聴があるときもあります。日本では深夜ですが、もしかすると海外からご覧頂いているかもしれません。
南扇町ビルなら事故現場は通らず
南扇町ビルは、事故現場になった阪神高速扇町カーブを通らずに移動できます。
弊社も利用させて頂いている駐車場は扇町公園の地下、大阪市営の駐車場ですが、ここから出庫して阪神高速を利用する場合は扇町カーブを通りません。
すなわち、扇町カーブで事故を起こす事も、巻き込まれることもなくお仕事を続けられます。
南扇町ビルは、電車の利便性が良く、JRと地下鉄、阪急電車に徒歩でアクセスできます。
今日の時点では5階の2室が空室になっております。新オフィスをお探しの方々はぜひ内覧にお越しください。